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1/4 篠島

アイナメ カレイ
01 /04 2013
1/4 篠島

■データ

・メンバー: D 一茶さん
・エサ  :岩虫
・対象魚 :アイナメ(30.7cm 20cm 15cm 各1匹)
 
■釣行記

 今年も恒例の篠島初釣り釣行。とはいえ、例年とは違い知多方面はアイナメが
不調な様子で、Mさんですら初釣りは小アイナメ・タケノコという心配なスタート。
その上、師崎では少し積雪があり、雪雲が流れこんで爆風という始末。

 昨年の初釣りも相当状況が悪い日だったが、今年もそれと同様かそれ以上の
酷い状況に、少しでも風が避けられる方向を本拠地とし、いつもと違うところを
探ることにした。しかし、開始直後から、横風には煽られるため当たりが
とりにくくてしょうがない。朝はそこまで早起きしたくなかったので、ゆっくり目の
スタートで朝マズメは外しているが、一応開始後20分ほどで当たりが出る。
ストロークの小さい当たりだったが、これは1匹目なのでしっかり送り込んで
合わせてみる。すると本年の第一号は、狙い通りのアイナメで、狙いとは大幅に
異なる15cmの超小型。

 その後、付近を探っていくと、もう一度当たりがでる。少しは型がよさそうな
当たりで合わせるとすっぽ抜け。しかし同じところに入れると着底前からいきなり
押さえ込むあたりに変わる。これを待ってましたと送り込んでから合わせると
無事ヒット。しかし、これもサイズは大したことなく、20cmのアイナメでリリース。

 開始当初から投げも続けていたが、こちらでは魚を確保できず時間が流れる。
少したったころ、一茶さんが、投げで21cmほどのアイナメを確保し、リリース。
少し魚が動いたかなと思った直後、30cm強のアイナメをぶら下げた一茶さんが
戻ってくる。投げでゲットとのことで、無事お土産確保し、ほっとした表情を
している。

 私も、投げに少し重点を置いてみたが、まったくだめ。時間ばかりが過ぎていく。
昼過ぎまでの勝負と決めていたが、土産なく昼前を迎える。どうしても状況が
変わらなかったため、思い切って、風の当たる酷い環境のポイントへと意を決して
移動してみる。

 この風では、まともに探れるところではなく、適当に糸を張って動かして当たりが
あればテンションフリーで送るしかないという感じだった。少し探っていると、
当たりか?と思う動きがあり、少し送り始める。たまたま投げの回収に一茶さんが
来ており、当たりがあったかもと伝える。少し様子をうかがうと糸が張っていく。
これは当たり間違いなしと思い、送り込んだ後、少しテンションをかけると重みが
乗ってボワボワとした当たりがでる。ここで大合わせ。外へ向かって結構な引きを
見せるが、そこまで大きくはないので、竿をたてて応戦するとゆっくりと浮いてくる。
水面付近で首振りをみせる魚が見える。タモを外したところ、一茶さんがアシストを
申し出てくれたので、お願いして無事確保。サイズとしては30.7cmという
ギリギリポン級。土産ができてほっと一安心。





(写真を撮ろうと思うと跳ねて逃げるので、どうしても30.1cmの写真しか撮れず
 締めてから写真を撮ると30.0cmになってしまった。上の写真は跳ねてる途中・・)

 気をよくして、風当たり面を探っていったが、残念ながらこの先は当たりすらなく、
寒さで限界を感じて終了。とりあえず、今年も初釣りでポン級が釣れてよかった。
毎年ここで締めのコメントとして、大吉とか中吉とか言っていたが、今回は小吉?
かなと言うスタートではあるが、正直言ってこの環境でのポン級はそこそこ価値のある
1本だったと言える。

 久しぶりのアイナメ釣りを堪能したとは言い難いが、ぬるいメンバーとは思えぬ
気合で釣ったことと言い、なんとか2人とも土産確保できたことと言い、楽しめる
初釣りだった。帰りの船、師崎の港からは、雪をかぶった富士山が見えていた。
気づいていなかっただけかもしれないが、こんな経験は初めてだ。
この景色も含めて、新年を飾るにふさわしい1日となった、ということに
しておこう。
(入港船の 「入」 の字の上にみえる白い影が富士山。
しょぼい携帯写真なのでこのレベルだったが、肉眼ではくっきり見えた)

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コメント

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BIGONE

一年中、海や川に出かける釣りバカBOです。
おいしい魚がいっぱい釣れるとええですなぁ。