2/5 塩浜テトラ
根魚
2/5 塩浜テトラ
■データ
・メンバー:Bigone Mさん ソルティ
・エサ :青虫 ボケ
・対象魚 :アイナメ(32.5cm 30.5cm 各1匹)
カサゴ・ソイ(19cm 各1匹)
ビリカサゴ、ビリソイ 25匹ほど。
■釣行記
静岡との相性の悪さを払拭するため、今回はHGの塩浜へ。最近の塩浜では定番となりつつ
ある、Mさん、私、ソルティのメンバーでスタート。今回は満潮前後のジアイまでを狙って
のスタート。
横風がたまに強く吹き、厳しい状況ながら、ビリの当たりはいっぱいありそこそこ活性の
ある状況。そんななか、ソルティの尺ソイ連発に触発され、一応持ってきたスピニング
タックルを握ってみることに。横風がつらい状況のため、なかなか釣りづらく、1時間ほど
で終了したが、その中で19cmのソイを確保。まあ、この釣りも勝負になりそうな感じ
だったが、もう少し、探り方などに工夫が必要な感じ。
その後、Uガイドに戻してからも、ひたすらビリの当たりが続くなか、何とか
19cmのカサゴを確保、キープを増やす。ところが、そのころMさんは
34.5cmのアイナメを釣っていたらしく、その情報が入りきつ~い状況に。
さらに、少し先で釣っていたソルティからは、34cmのソイ確保の情報が入り、
ものすごく追い込まれた状態になった。このサイズの現物は、釣り場でははじめて
みた気がする。追い込まれたせいでもないが、ビリの当たりが止まらないのを
いいことに気合で探り続ける。すると、雪が舞い始め、風はやんできた。
さらに探っていると、やっとのことで、少し重みのある当たりが出て、期待して
あわせると、これがなんと、結構いい引きをする。テトラの外向きに走っていったので
何だろう?セイゴかな、とも思ったが、根魚の色が見え、タモイレしてみると、
32.5cmと十分満足サイズのポン級アイナメ。ラッキーだった。
これに気をよくして、もう少し探って行くと、もそっとしたあたりの後、穂先を
押さえるあたりがくる。これをあわせると、またしてもいい引きが。先ほどより
少し小さいものの、これも30.5cmのポン級アイナメでさらにラッキー。
このころから大雪にかわり、さすがにやばい状況のため、リタイア。この時期に
3人とも良型根魚を確保とは、立派な結果。雪の中を陽気に戻る3バカトリオだった。
■データ
・メンバー:Bigone Mさん ソルティ
・エサ :青虫 ボケ
・対象魚 :アイナメ(32.5cm 30.5cm 各1匹)
カサゴ・ソイ(19cm 各1匹)
ビリカサゴ、ビリソイ 25匹ほど。
■釣行記
静岡との相性の悪さを払拭するため、今回はHGの塩浜へ。最近の塩浜では定番となりつつ
ある、Mさん、私、ソルティのメンバーでスタート。今回は満潮前後のジアイまでを狙って
のスタート。
横風がたまに強く吹き、厳しい状況ながら、ビリの当たりはいっぱいありそこそこ活性の
ある状況。そんななか、ソルティの尺ソイ連発に触発され、一応持ってきたスピニング
タックルを握ってみることに。横風がつらい状況のため、なかなか釣りづらく、1時間ほど
で終了したが、その中で19cmのソイを確保。まあ、この釣りも勝負になりそうな感じ
だったが、もう少し、探り方などに工夫が必要な感じ。
その後、Uガイドに戻してからも、ひたすらビリの当たりが続くなか、何とか
19cmのカサゴを確保、キープを増やす。ところが、そのころMさんは
34.5cmのアイナメを釣っていたらしく、その情報が入りきつ~い状況に。
さらに、少し先で釣っていたソルティからは、34cmのソイ確保の情報が入り、
ものすごく追い込まれた状態になった。このサイズの現物は、釣り場でははじめて
みた気がする。追い込まれたせいでもないが、ビリの当たりが止まらないのを
いいことに気合で探り続ける。すると、雪が舞い始め、風はやんできた。
さらに探っていると、やっとのことで、少し重みのある当たりが出て、期待して
あわせると、これがなんと、結構いい引きをする。テトラの外向きに走っていったので
何だろう?セイゴかな、とも思ったが、根魚の色が見え、タモイレしてみると、
32.5cmと十分満足サイズのポン級アイナメ。ラッキーだった。
これに気をよくして、もう少し探って行くと、もそっとしたあたりの後、穂先を
押さえるあたりがくる。これをあわせると、またしてもいい引きが。先ほどより
少し小さいものの、これも30.5cmのポン級アイナメでさらにラッキー。
このころから大雪にかわり、さすがにやばい状況のため、リタイア。この時期に
3人とも良型根魚を確保とは、立派な結果。雪の中を陽気に戻る3バカトリオだった。
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